海老沢由紀

海老沢由紀

都議会に持続可能な改革を、定員増の町田から女性都議を!!

町田から女性都議を!!

町田では過去1人も女性の都議が選出されたことはありません。
今回の選挙でも、女性候補はわたしだけです。8人中たった1人です。
世田谷・杉並など、定員が多いところは議員も候補者も、半分が女性です。

町田は、前回までの3人から4人に定員が1人多くなります。
増えた1議席には女性が入る方が、バランスが良いのではないでしょうか。
4人全員が男性というのはちょっと残念です。

 

◎主要政策

4人の子どもの母であるわたしの普遍的政治思想は、子ども達の明るい未来です。
「現在の」民意より「未来の」民意を重視した政策立案を心がけます。
未来の民意に基づく政策とは、一時しのぎではなく未来に価値を残す「エビデンスに基づいた政策」です。

 美しく安全な街づくり

長期的なビジョンの元に、未来の美しい街並みをつくります。
犯罪が少ない、子どもと高齢者が、安心して気持ち良く歩ける街並みにします。
少子化・人口減少に対応し、行政効率の良いコンパクトな街作りを目指します。

◯2020年のオリンピックまでに、受動喫煙防止条例の条例化をめざします。
国レベルでは、受動喫煙防止法案が自民党の反対で骨抜きになりそうです。
東京都においては、エビデンスに基づいた厚生労働省案を厳格に進めます。
小池都知事と都民ファーストが厚生労働省案を採択する場合は、賛同し協調します。

◯防災と景観の目的で、電線類地中化をすすめ、現在5%程度の東京都の電柱地中化率を100%とします。
報道では、小池都知事案は「今後、電柱を立てさせない」というやや消極的なプランになっているようです。
わたしは積極的に電柱を減らしていくことを推奨します。できるだけ早く電柱のない街並みにします。

 

 少子化・孤立老人対策

待機児童解消と孤立老人対策に取り組み、女性が働きやすい環境と高齢者のコミュニティをつくります。

◯老保一体化施設を整備します。
リタイヤしても十分働けるしっかりしたご老人が多い中、そうした高齢者が孤立しているのは社会の損失です。
一方、保育園の新設には大きなコストがかかりますし、こども1人あたり1ヵ月数十万円のコストを、社会全体で負担しているのです。
少子化が進む中、新設コストも、そのまま将来の負の遺産になる可能性が大きいです。

高齢者のマンパワーを生かして、社会貢献をしていただき、ついでに待機児童を減らします。一石二鳥の解決策です。少子化問題・高齢化問題に対し、新たな視点で取り組みます。

 

 教育費の無償化

幼稚園から大学までの教育費を完全無償化します。

◯機会均等、公平な社会の第一歩として、教育を受ける権利を平等にします。
スタートラインが平等で、チャンスが全員に与えられること。努力が報われる公平な社会を作ります。

◯町田市では、中学校の給食実施率が異常に低く、15%に留まります(23区や多摩地区では100%、全国でも82%)。町田市でも100%にします。
私費で購入する必要がある公立中学の制服も高額過ぎます。ユニクロで大人が1万円のスーツを買う時代に、子供全員が10万円弱の制服を購入する必要があるのはどうしても理解不能です。こうした慣習や利権構造に基づくと思われる不合理を改めます。

 

◎わかりにくい構図の都議選

豊州移転問題がこじれたことによる影響

お金が無駄になってしまっていることもそうですが、各方面に大きなマイナスが生じています。

オリンピックを招致した当初の目的は、湾岸エリア8km圏内の再開発でした。
そのため、交通網がしっかり整備されていなかった晴海地区では、オリンピックを機会に交通網が整備されることになりました。
地下鉄やバスなど複数の方法が検討されましたが、最終的にBRTというバスが採用されることになりました。

実はこの時、町田市で頑張っているBRT、2両編成のバス「ツインライナー」を参考に選びました
晴海地区に住んでいる人たちは、町田市の姿を理想としたのです。

そして、発案は晴海地区の住人自ら行われ、中央区議会で議決されたのち、都議会で承認されるという、まさに地区住民主導の理想的な意思決定プロセスを経て決まることとなりました。
ところが、オリンピック会場問題や豊州問題により、各地区の道路など予定していた整備が遅れると、連動して晴海地区のBRT計画にも影響が出ています。
このままではオリンピックまでに整備されることは難しくなりました。
せっかくのすばらしい試みが停滞することなったのは、おおいに残念なことです。

国政の自民党と都議会自民党は別の組織です

自民党の所属である小池都知事が、都議会自民党と対決する構図がわかりにくいですよね。
これは、国政の自民党と、都議会の自民党が全く別の組織だから起こったことです。

維新の会は、都議会においては、既得権を死守しようとして必死の都議会自民党よりも、改革派の小池都知事寄りです。

民進党は選挙までに限り小池都知事支持?

都知事選で鳥越俊太郎氏をかついで散々小池批判をした民進党は、今度の都議選では「実は小池都知事支持でした」と寝返っています。
小池さんに擦り寄らないと惨敗必死だからということでしょうか。
う〜ん。どうなのでしょうね?こういうのは。
選挙が終わったらまた寝返る、ということが無いと言えるでしょうか?

豊洲は予定通り移転すべきだった

国政で自民党と親和性を保ちながら、都議会で改革を進める。
維新の会は、基本的に小池都知事と同じ方向性です。

わたし自身、都知事選では小池さんの改革を支持していました。(ブログ参照:都知事候補は談合で選ばれる=2016/7/13)
政策の多く(電柱地中化、受動喫煙防止など)もまったく一緒です。

しかしながら、維新の会は様々な問題に対して独立しており、是々非々で進んでいます。
豊洲移転問題には、わたしも異論があります。

豊洲への移転は予定通り行うべきでした。早期移転を強く支持します。

プロセスの不正や過誤など過去の問題は過去のもので、別のこととしてきちんと検証すべきだと考えます。
一方、期限が迫っている問題について、根拠なく不安をあおり、いたずらに先送りするべきではありません。
都民の負担を増やすことはやめて、科学的な根拠に基づき、迅速に解決すべき
です。

都民ファーストはイエスマンの集団

独立した立場で異論が出せるということは、大変重要なことです。
都民ファーストが異論が出ないイエスマンだけの組織になるならば、いずれ硬直し、腐敗し、ダメになっていきます

ここで、是々非々という立ち位置である維新の会が存在することで、「東京大改革」が持続可能なすばらしい改革になることができるのです。
わたしは、政局で判断するのではなく、政策で判断します。
小池都知事や都民ファースト、都議会自民党とも、対立するだけではなく、連携したり、提案したりしながら、結果が良くなることを最重要として活動します。

持続可能な改革を!!

小池さんが都知事なのも時間制限があります。
小池都知事を引き継ぐ人が誰であっても、改革が持続しなければ意味がありません。

都議会が行わなければならないのは、改革が持続する仕組み作りです。

 

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