地方にお金を取り戻す

地方で生まれ、地方の税金で育ててもらい、大都市で働いて大都市に税金を落とす。 働かなくなると、故郷へ戻り、また地方のお金を使って老後を過ごすようになる。 けっこうな数の人が送るパターンかもしれません。 ずっと地方に住んで、税金を払っている人にとっては、なんか釈然としない状況ですね。

地元で働きたくても、地方には満足するのに十分な仕事がない。 仕事もインフラも娯楽も、なにかと整ってる都会は、十分な収入があるときに過ごすには、楽しく、住みやすいのです。

でも、ほんとうはなんとかなるかもしれないですね。 アイデアとお金、そして権限が地方の行政にあるなら、地元で働きたいと思うような環境を作ることは可能なのではないかと思います。 生活にかかるコストは、地方の方が絶対有利なはずです。

中央で官僚が考えると、地方は地方なりでどこも平等に同じようにという話になります。 補助金の話や、「特区」みたいな中央支配的な発想で、「こうしなさい」ということになりそうです。

そうではなくて、ちゃんと地方分権を進めて、細かいことを含めてすべて地方の権限で決められるようにする。お金をどう使うのかも決められるようにする。 中央の官僚が握っている権限を地方に取り戻す。 そして地元のアイデアで地元の魅力を出すことで、地方の活性化につながるのではないでしょうか。

官僚支配の打破と、中央集権から地方分権へ。これが達成できれば、可能になると思います。

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