海老沢由紀

大阪市会議員(維新の会)

「東国原氏の離党を擁護する」政界one-eighty(180°)2013年12月12日号(第11号)

※こちらに掲載されているのは、メールマガジンの一部抜粋です。

12月12日号の内容です。

今回のテーマは「東国原氏の離党を擁護する」です。
批判覚悟で本音で書きます。

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1 東国原英夫氏が離党
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東国原英夫氏が離党、議員辞職するという報道がされました。過程がわかりに
くいこともあり、かなり大きな批判になっています。維新の会支持者にも、そ
うでない人にも嫌悪感を持たれてしまったようです。
ツイッターなどでは「もう絶対当選しないだろう」とかまで書かれています。

ブログで自身の進退についてコメントされました。
東国原英夫オフィシャルブログ

ブログには、理由がいくつか書かれていますが、一番重要な(4,橋下氏から
ある重大な意思・決意を伺いました。)については、詳細がわかりません。

理念を共にする橋下代表ときちんと話した上で、意見の相違から離党するとく
み取れば、理念に関わらない、方法論などのプロセスについての相違と思われ
ます。民主とどう合流するかなど、新党の合併方法でしょうか。

(以下メールマガジンで)

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2 決断に関して
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今回の彼の決断に関しては、わたしなりの勝手な想像があります。
それは、以前のエントリーを読んでいただけると理解が深まると思いますが、
彼の目的は「政治システムを変える」ことにあるということです。

そのまんま東は60歳で人生のピークを迎えるのか

維新政治塾は、まさに国の政治システムを変えることを目標に募集されました。
途中でいろんなことがあって、いつのまにか「大阪都構想の達成のため」国政
に関与するみたいな話になってるようですが、わたしは、はじめから日本の政
治システムをなんとか良くしたいという理念に賛同して参加しました。
今でもそれは変わっていないのです。

わたしが維新のイノベーションに対して力になれることがどこにあるのか、ど
こから始めれば良いのか、国政なのか地方なのか、全くわかりませんでした。
だから、結果的に衆院選に出馬して、その後、国政に絶望して都議選に出馬し
たりしたのです。しかし、わたしの関心は常に政治システムに有りました。

大阪ダブル選挙
都議会選挙の記者発表

維新政治塾を橋下代表が立ち上げた頃、東国原氏は宮崎県知事をすでにやめて
いて、タレント活動を少々していたような時期でした。
選挙が近づいて、どこか特定の政党に関わっていることがはっきりすると、
TVなどの出演に影響します。維新の会のためのコメントをする機会も失われま
すから得策ではありません。ですから、彼は選挙直前まで維新の会との関係を
否定していました。
しかし実は、維新政治塾の塾生選考にも関与していましたし、もっともっとず
っと以前から橋下代表と一緒に構想を練っていました。
維新の会の当初の理念は、東国原氏の影響がかなり大きかったのです。
彼はTV番組で、維新のことを橋下代表と「一緒に作った」と述べています。

それを知っていた上で、彼の動きをずっと追っていれば、今回の決断は十分納
得できます。むしろ、国会議員になったあと、今までなぜ存在感を示さなかっ
たのか、なぜもっと大騒ぎしなかったかの方が、わたしはずっと疑問だったの
です。

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3 批判にあうでしょうが
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批判にあうことを承知で書かせていただきます。

(以下メールマガジンで)

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4 何も言えない人がほとんどです
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次の世代の政治家の中にも、同様に、中心から変えるのは難しいという考え方
をする人が意外に多いのです。
政治活動にも関与している俳優の伊勢谷友介さんも、以前講演を聞かせていた
だいた時、「いきなり中心変えようと思ったけど、挫折して、周辺から変える
しかないと考えなおした。」というような話をされていました。

さて、現在の政治システムは、結局は人間関係の仕事です。
政党幹部に嫌われたら、公認ももらえないし、人気のない政党にいたら当選も
無い。浮いていたら当然なかなかチャンスは来ないのです。しかし・・・

(以下メールマガジンで)

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5 東国原氏と橋下代表が以前から維新の構想練ってた件(応援板限定記事)
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(応援板メールマガジンで)

 

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